 
太子講とは
わしたちの地域では昭和8年頃より続く建築職人の守護神である聖徳太子を祀り
同業者の結束を深めるために行う職業講です。
職人の安全祈願、技術継承、親睦、結束が主な目的とされているようです。
太子講は春4/22、秋10/22の年に2回例祭を行っています。
鈴田大神宮神社に朝6時に集合し6時半からお祓いをしていただきました。
早起きは苦手ですが、この日は頑張って起き、、、、いや起こしてもらい🤣朝から清々しい気持ちになりました。
高齢化が進み太子講を行うところも少なくなりましたが。
わたしたちの地域では90年以上続いています。
建築関係者の方で一緒に参加したい方は是非ご参加下さい。