木の癒やし

 

日曜日は用事で長崎に出かけているのですが、

朝の移動時に車でいつも聞いているラジオ番組があります

 

「いのちの森 – Voice of Forest -」( TOKYO FM )

FM長崎 8:00〜8:25

 

という番組なのですが、

 

 

そのなかで昨年、森林セラピー(森林浴)の話があっていました。

 

森に入ってその心地よさを皆さん感じたことはあられると思いますが

 

免疫力が低下しているとき(ストレスを感じているとき等)に

森に行くと体が生理的にリラックスして、

落ちていた免疫力を改善する効果があるということが科学的に

わかってきたそうです。

これまでは、経験的に快適さを感じていたけれども科学的データ

はなかったらしいです。

 

 

そして、この癒しのちからは無垢の木材を触ることでも、

効果があるらしいのです。

人工物のツルツルしたもの、金属、塗装していない無垢の木材、

塗装してツルツルした木材、を触ってくらべてみたところ

 

無垢の木材、なかでもデコボコとした木目が残ったものを

触るとリラックスするそうです。

 

 

最近の住宅では大壁(柱を見せない壁の構成)が主流ですが、

木の癒やしのちからを活かすには、

真壁(柱を見せる、和室などの壁の構成)の方がいいのでしょうね。

柱や梁をみせている空間が、なんだか落ち着く理由がわかりました。

 

 

これから新築やリフォームを検討されている方は、真壁(柱を見せる、

和室などの壁の構成)で木の柱を見せてはいかがでしょうか。

より居心地のよい住まいになるのではないでしょうか。